17日 11月 2020 国立工芸館 金沢市の出羽町にある国立工芸館。 スタートがこちら。 「工芸とであう」と題された部屋です。 部屋には3枚の大型タッチパネルが備えられていて、それをポンポンと触って色んな情報を引っ張り出せるという仕掛けになってます。 その奥が展示室1。 館内にはここを含め3つの展示室があります。 ここがその一番目。 「素材とわざの因数分解」をテーマに展示が行われています。 それを具体的に解説したパネルには『色絵染付菱小格子文長手箱』という作品名の「因数分解」の解法が説明されています。 tagPlaceholderカテゴリ: